さようなら木島線

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作品は、映像ボケやにじみが出ており、お見苦しい状態ですが、ご勘弁下さい。m(__)m
音声はステレオになっております。

    長野電鉄木島線は、信州中野〜木島間12.9Kmで結ばれております。
    四方を山に囲まれ、りんご畑の中をのんびり走る実に長閑な路線です。
    しかし、自家用車の普及や過疎化による乗客の減少には勝てなかった様です。
    私は、2002.3.31をもって廃止となる木島線を訪れてみました。
信州中野駅運賃表
信州中野駅の運賃表です。

最近私は、歳のせいか???最終日や前日の激パニックはどうも苦手になってしまい
比較的落ち着いている平日に訪れる機会が多くなりました。
そんなわけで、3.29(金)午前中に自家用車で木島駅に到着しました。
木島駅前
木島駅前です。右側はバスターミナル、左側に駐車場があります。


  この日は雨の予報で、自宅出発時には既に降っていましたが、現地は晴れていてまずはホッとしました。
  駅前の様子を見てからひとまずここを離れ、沿線でのビデオ撮影を始めました。
  沿線はりんごの名産地でもあり、りんご畑が多数存在しており、その中を縫うように木島線は走ります。
  また、四ヶ郷〜赤岩間にある夜間瀬川の土手に立つと、雄大な山々や川の流れる音を聞くと、実に清々しい
  気分に浸ることが出来、ここでは2本撮影しました。

                           ↓以下3点動画です。

                その1 中野北〜四ヶ郷間 (427KB 15秒)
                その2 四ヶ郷〜赤岩間 夜間瀬川土手(赤岩側 1449KB 52秒)
                その3 四ヶ郷〜赤岩間 夜間瀬川土手(四ヶ郷側 1131KB 41秒)


  再び木島駅に戻り、車を駐車場に停めいよいよ乗り鉄です。
  おっと、その前に発車時間までかなり余裕がありますので、とりあえず撮影してみました
  サムネイルをクリックすると、640×480ピクセルの拡大画像になります。

↓以下は1点は動画です。

その1 木島駅構内(814KB 28秒)

  雪払い用の竹ぼうきが冬の厳しさを物語っていますが、まだ山々に積もっているものの、駅周辺にはほとんど
  見あたりませんでした。
  この日の乗客は鉄ちゃんよりも、沿線住民や県内から来られた方が多かったみたいです。
  どうも、沿線住民の方々には日頃の感謝を込めて?優待乗車券を配布した様で、これを持っている方を目に
  しました。
  それと、なぜドアスイッチを撮ったかというと…車体の左、右の側を表現するのに、通常「山、海」を使うのです。
  さすが、海に面していない長野県! 「山、川」と表現しています。何か合い言葉みたいですね。(^^)
  
  ご存じの方が多いと思いますが、こちらで使用している電車は元営団地下鉄日比谷線の3000系なんです。
  最近、地方私鉄は大手私鉄等で活躍していた電車を見る機会が多くなりました。
  ちなみにこの日は、モハ3532+モハ3522の2連でした。

  普段、木島駅は無人なので、車内で整理券を取り下車駅で精算なのですが、今日は駅員さんが居り乗車券を
  購入します。なんと今は貴重になった硬券です。

硬券の切符
懐かしや硬券の乗車券 使用されるのも久しぶりなのでしょう…


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